オーダー刺繍の料金は、単純に文字数や糸の色数だけでは決まりません。刺繍サイズ、針数、データ作成、衣類、加工位置、数量などが関係します。同じ10センチのデザインでも、輪郭だけのロゴと全面を糸で埋める写真刺繍では工程が大きく異なります。
目次
先に結論
正確な見積りには、入れたい画像、完成サイズ、加工する品物、位置、数量が必要です。まだ決まっていない項目があっても、用途と予算を伝えれば、どこを調整できるか相談できます。
刺繍サイズと針数
面積が大きく、糸で埋める部分が多いほど縫う回数と時間が増えます。外寸だけでなく、デザイン内部の密度が料金に影響します。
刺繍データの作成
画像データをそのまま刺繍機に入れるわけではありません。糸の方向、縫う順番、密度、下縫いなどを決める刺繍データが必要です。細かな写真や複雑なロゴほど調整工程が増えます。
衣類と加工位置
Tシャツの胸、キャップ前面、袖、バッグ、完成品のポケット付近など、固定方法によって難易度が変わります。厚みや裏地がある商品は事前確認が必要です。
数量と再制作
同じデータを複数枚へ加工する場合、初回のデータ作成を共有できます。以前制作したデータを使える再制作では、初回と費用構成が変わることがあります。
予算内で調整する方法
刺繍サイズを小さくする、塗りつぶしを減らす、細かな文字を整理する、プリントと組み合わせるなど、見た目を保ちながら工程を調整できる場合があります。
相談前に用意するとよいもの
- 元になる画像・ロゴ
- 希望サイズまたは配置イメージ
- 加工する品物
- 数量とサイズ内訳
- 希望納期と予算
HI-CUSTOM12に相談する
HI-CUSTOM12では、内容を確認して個別に見積ります。価格表だけでは判断しにくい写真刺繍や高密度刺繍も、画像を送っていただければ必要な工程から説明します。
