ペット刺繍の仕上がりは、写真の画素数だけでは決まりません。目、鼻、耳、毛並み、輪郭など、その子らしさを判断できる情報が写っていることが重要です。スマートフォンの写真でも使えることがありますが、加工前に向き不向きを確認します。
目次
先に結論
最も使いやすいのは、顔にピントが合い、目に光があり、耳や頭が切れず、背景と毛色の差が分かる写真です。条件が揃わなくても、別角度の写真を補助資料として組み合わせれば特徴を確認できる場合があります。
使いやすい写真の特徴
自然光や明るい室内で撮られ、顔の輪郭と目鼻がはっきりしている写真です。拡大したときに毛の方向や色の境目が分かると、糸色とステッチ方向を検討しやすくなります。
難しい写真1:暗い・逆光
黒い毛が一つの塊に見えたり、白い毛が背景に溶けたりすると、立体感を判断しにくくなります。明るさ調整だけで情報が戻らない場合は、別写真が必要です。
難しい写真2:顔の一部が切れている
耳や頭頂部が切れた写真から想像だけで補うと、その子らしさが変わる可能性があります。別角度の写真で形を確認できると制作判断がしやすくなります。
難しい写真3:フィルターが強い
美肌加工、色変更、強いぼかしは、本来の毛色や目の形を変えます。加工済み写真しかない場合も、できれば元画像や日常写真を補助として用意します。
複数匹を一緒に入れる場合
一匹ごとの顔が小さくなり、必要な加工面積も大きくなります。衣類のワンポイントより、プリントや額装作品の方が特徴を残しやすいこともあります。
相談前に用意するとよいもの
- 第一候補の写真
- 別角度や明るい場所の補助写真
- 名前の表記
- 希望する衣類・バッグ・額装
- 使用日や贈る日
HI-CUSTOM12に相談する
写真の良し悪しをご自身で決める必要はありません。候補を数枚送っていただければ、どの写真を主に使うか、刺繍とプリントのどちらが合うか確認します。
